適用範囲: ISEOカタログの小型オーバル化粧座、IRON保護カバー、MULTIBLINDO/BLINDO用モジュラー保護カバーの説明に基づきます。一つのシリーズの能力をすべての化粧座に一般化しません。
仕様
- 最初の確認項目
- シリンダー穴の形状とシリーズ
- 寸法の確認
- 幅・高さ、厚さ、突出量、固定点
- 出典の範囲
- ISEO Catalogue 01 .42、201–205ページ
穴形状が同じでも被覆範囲を確認する
カタログには小型オーバル、ユーロプロファイル、多面円筒形の穴に対応する化粧座が掲載されています。外側カバーの幅だけで互換性は判断できません。例えば83**シリーズのステンレス製化粧座042000は18×48 mm、ナイロン製042001は24×52 mmで、外側の被覆寸法と厚さが異なります。
幅と高さの外接寸法は、扉表面の被覆範囲を大まかに比較する際に使えますが、穴位置、面取り、輪郭の全情報を示すものではなく、穴あけ用テンプレートには使えません。
材質名だけでは構造を説明できない
一般的な化粧座には、アルミニウム、黄銅、ステンレス、ナイロンが掲載されています。一方、IRONシリーズには焼入れ鋼の保護カバーとシリンダー突出量の範囲が明記されています。資料の情報の詳しさが異なり、材質が硬いというだけで同じ保護等級を導くことはできません。
モジュラー保護カバー040809はMULTIBLINDOとBLINDO向けです。カタログには内側固定、内外のアルミニウム化粧座、浸炭窒化鋼の外板、耐ドリル装置、スペーサー、ねじも説明されています。その適合範囲は一枚物の化粧座とは異なります。
突出量と扉厚は異なる
IRONのL=16 mm仕様はシリンダー突出量4–11.2 mm、L=12 mm仕様は4–7.4 mmに対応します。ここで比較しているのは取付面からのシリンダーの突出距離であり、扉全体の厚さでもシリンダーの全長でもありません。
購入時は、シリンダー穴形状、突出量、扉表面の条件、既存の固定点を併せて伝えてください。カタログで許容される突出量の範囲を実際のカバー仕様と照合し、「どちらもIRON」という理由で全寸法に互換性があると判断しないでください。
参考資料
- ISEO · Catalogue 01 .42、PDF第201ページ
このページの製品項目、接合部、寸法図です。他の型番の性能は推定しません。
- ISEO · Catalogue 01 .42、PDF第202ページ
このページの製品項目、接合部、寸法図です。他の型番の性能は推定しません。
- ISEO · Catalogue 01 .42、PDF第205ページ
このページの製品項目、接合部、寸法図です。他の型番の性能は推定しません。
メーカー資料は原文の言語で提供しています。
