適用範囲: BHMAの住宅用ドア錠の耐久性説明に基づいて試験目的を解説します。未確認の型番が特定回数に達したとは主張しません。
仕様
- 分類
- 規格と試験
- 英語の用語
- Durability testing
- 確認の重点
- 報告書から記録すべき項目
耐久試験の着眼点
BHMAは耐久性評価を、繰返し使用後の機能性能に着目するものと説明し、開閉動作を繰り返して使用を模擬するサイクル試験を紹介しています。外観が無傷かどうかだけを調べるものではありません。
参考資料: [1]
報告書から記録すべき項目
試験対象、型番と構成、試験の根拠、サイクル条件、判定結果を記録してください。同じ回数でも動作や荷重が違う場合は、数値の大小だけで順位付けしないでください。
- 試験対象は錠一式ですか、それとも一部品ですか?
- サイクルにはどの動作が含まれますか?
- 試験後、どの条件で合格と判定しますか?
寿命に換算できない理由
実環境、施工状態、操作方法は異なります。サイクル回数を一日当たりの使用回数で割っても算術的な目安にすぎず、製品寿命や保証の約束には使えません。
参考資料
- BHMA · 耐久性
耐久試験は繰返し使用後の機能性能に着目します。
メーカー資料は原文の言語で提供しています。
