適用範囲: Schlage M420/M422の公式仕様を読み方の例とします。現場の荷重や扉全体の安全性能は判定しません。
仕様
- 確認の重点
- 扉一枚当たりと装置一式の違い
- メーカーの原表記単位
- lb.(この例の保持力表記)
数値がどの扉に対応するかを確認する
M420片開き用型番には保持力500 lb.と記載され、M422両開き用型番には扉一枚当たり500 lb.と明記されています。記録では「扉一枚当たり」という条件を数値とともに保持してください。
参考資料: [1]
両開きの数値を単純に合算しない
二枚の扉にはそれぞれ対応する施錠位置があります。両扉の数値を足しても、どちらか一枚が合算した力に耐えられることを意味しません。
参考資料: [1]
このパラメーターで分かること
資料を比較するときは、まず扉の枚数、構成、メーカーの単位を確認してください。この項目は、現場の枠、取付部品、扉全体の性能を結論付けるものではなく、施工資料の代わりにもなりません。
参考資料: [1]
参考資料
- Schlage · M420/422電磁錠
片開きの保持力と両開きの扉一枚当たりの保持力の表示範囲です。
メーカー資料は原文の言語で提供しています。
