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シリンダーのサムターンと取付軸の接続部

組み合わせるサムターンは、シリンダー側に用意された接続部と適合する必要があります。握り部の形状と寸法は操作空間を示すだけで、穴径、固定方式、機能の互換性を単独で証明するものではありません。

適用範囲: ISEOカタログ203–204ページに掲載された単体サムターンとアダプターに限定します。錠の分解、改造、アンチバリケード機構の操作方法は示しません。

仕様

個別の確認項目
握り部の形状、軸方向寸法、接続部、固定部品
製品の関係
単体サムターンは完成シリンダーではない
推測してはいけない点
同じ径でも同じ接続部や機能とは限らない

握り部寸法と軸方向寸法は異なる

203ページには、30 mm多面円形、35 mm平型、40 mm三角形、30 mm円形のサムターンが掲載されています。握り部形状は周辺の操作空間、軸方向寸法は扉面からの突出長さに関わるため、比較時は原図の寸法方向を保持してください。

例えば三角形サムターン044147は握り部寸法40 mm、軸方向寸法30 mmと図示されています。円形044117は径30 mm、軸方向寸法24 mmです。順序を入れ替えてよい一組の「縦横」寸法ではありません。

参考資料: [1] [2]

接続部と固定部品は別途確認する

前述の203ページのサムターン図には、8 mmの接続部とM4固定ねじが記載されています。対象シリンダーに対応するサムターン接続部が用意されているかを確認する必要があり、この仕様を任意のシリンダーに直接適用することはできません。

204ページにはアダプタープレート5412600260000も掲載されています。外寸20×36 mmと中心間距離26 mmはプレートの寸法であり、サムターンの外形やシリンダー全長ではありません。部品ごとに測定対象を明確にして記録してください。

参考資料: [1] [2]

仕上げ、機械構造、機能名を区別する

同じサムターンでも黄銅仕様とサテンニッケルめっき仕様には異なる品番が付いていますが、構造寸法は共通しています。本百科ではこの違いをまとめて説明しますが、購入時は必要な仕上げを明確にしてください。

Anti-barricadeサムターン044309はカタログに別項目で掲載されています。このページには完全な動作機構や適合シリンダー一覧がないため、名称だけで特定のシリンダーに同じ機能があると判断せず、具体的なシステム資料を確認してください。

参考資料: [1] [2]

参考資料

  1. ISEO · Catalogue 01 .42、PDF第203ページ

    このページの製品項目、接合部、寸法図です。他の型番の性能は推定しません。

  2. ISEO · Catalogue 01 .42、PDF第204ページ

    このページの製品項目、接合部、寸法図です。他の型番の性能は推定しません。

メーカー資料は原文の言語で提供しています。

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