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ドア錠の穴加工

ドア錠の穴加工には、扉面の主穴と扉端部から入る穴があります。円筒錠の資料を読むときは、両者の位置を区別してください。

適用範囲: Schlageの住宅用円筒錠の用語を使います。すべての彫込錠の切欠き形状を扱うものではありません。

仕様

分類
寸法と適合
英語の用語
Bore holes
確認の重点
既存の穴の記録方法

二つの穴の名称

Cross boreは扉面の主穴、edge boreまたはlatch boreは扉端部から主穴に通じる穴を指します。機能と方向が異なるため、「穴径」を一つの寸法だけで表さないでください。

参考資料: [1]

既存の穴の記録方法

扉面と扉端部を別々に撮影し、各穴の寸法、中心位置、古いねじ穴の有無を記録してください。カバープレートに隠れた古い穴も、安全に確認できる場合は施工担当者に点検してもらいます。

  • 主穴と扉端部の穴に別々の番号を付けます。
  • 正円の穴か、拡張や補修が行われているかを明記します。
  • バックセットと扉厚も併せて伝えます。

施工テンプレートの使い方

穴あけ前に、正確な型番と版に対応する施工テンプレートを入手し、印刷倍率と測定基準を確認してください。この記事は資料の識別を助けるもので、そのまま穴あけに使える共通寸法は示しません。ウェブページの概念図を等倍テンプレートとして使ってはいけません。

参考資料

  1. Schlage · ドア錠の部品とドア金物用語の解説

    住宅用ドア金物の部品と穴加工に関する用語です。その寸法をすべてのドア錠に一般化しません。

メーカー資料は原文の言語で提供しています。

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