適用範囲: ISEO Aditusと三輪式ダイヤル南京錠のカタログを例にパラメーターを説明します。寸法記号を全ブランド共通の規則として扱いません。
仕様
- 径の例
- ØD:シャックル径
- 開口の例
- E:高さ、F:幅
- 代用できない寸法
- 錠本体の幅は開口幅と異なる
錠本体、シャックル、内側の空間を区別する
AditusのカタログではA/B/Cが本体の幅・高さ・厚さ、ØDがシャックル径、E/Fが開口の高さ・幅を表します。「40 mm南京錠」だけを読むと本体幅をシャックルの空間と誤解しやすいため、各寸法が何を測るかを記録してください。
これらの文字はこのカタログの表記です。他社では異なる記号を使う場合があります。ブランドをまたいで比較するときは、まずメーカー原図を確認し、中国語の項目名と照合してください。同じ文字だけを根拠にデータを統合しないでください。
二つの仕様の読み方
例えばP70040477は本体が40×37×14 mm、シャックル径が6.3 mm、開口が高さ47 mm、幅22 mmです。各数値は本体の外接寸法、棒部分の断面、内側の空間をそれぞれ表します。
三輪式ダイヤル南京錠P0153027Bは本体幅28.5 mm、シャックル径5 mm、開口高さ22.4 mm、幅12.4 mmです。鍵式南京錠とは機構が異なりますが、掛け金との適合確認では径と開口を別々に見る必要があります。
掛け金との適合確認
掛け金の穴にはシャックルの断面が通り、シャックル内側の空間には固定対象の部材とその位置関係が収まる必要があります。重なった掛け金、チェーン、偏心した掛け金では、一つの穴径だけを比較しても閉じられるか判断できません。
開口が長いからといって安全性が高いとは限りません。寸法は形状上の適合判断に使うもので、材質、構造、試験等級の代わりにはなりません。現場ではメーカー原図と掛け金の全形状を確認してください。
参考資料
- ISEO · Catalogue 01 .42、PDF第210ページ
このページの製品項目、接合部、寸法図です。他の型番の性能は推定しません。
- ISEO · Catalogue 01 .42、PDF第216ページ
このページの製品項目、接合部、寸法図です。他の型番の性能は推定しません。
メーカー資料は原文の言語で提供しています。
