正確な製品識別から始める
ブランド、完全な型番、構成、製品の状態を記録します。カタログのシリーズ名だけでは実際の供給構成を区別できないことがあるため、供給元に明確な対応関係を示してもらってください。
各ファイルの版を保管する
元のカタログ、説明書、寸法図、部品一覧を保管し、出典、入手日、適用型番を記録します。翻訳・抽出した文章は原本と分けて保存し、再確認しやすくしてください。
- 説明書:機能、使用上の制限、保守要件に対応します。
- 寸法図:取付寸法、単位、測定基準に対応します。
- 構成表:選択可能な部品と機能別仕様に対応します。
主張と検証を区別する
メーカーの主張、第三者報告書、独自試験は異なる根拠です。性能を記録するときは試験条件と適用型番を保持してください。カタログと一致しているだけでは性能を検証したことになりません。
資料間に矛盾がある場合は両方を併記して供給元に確認してください。特に取付適合性に影響する寸法は慎重に扱います。
素材を公開する前に利用範囲を確認する
ファイルを入手した後も、画像、図面、説明書、動画の公開利用権限を確認する必要があります。掲載、翻訳、改変、原本のダウンロード提供をそれぞれ確認し、第三者の素材は個別に扱ってください。
